この記事でわかること
- 2026年1月に「取締りが強化されやすい違反」
- 埼玉県内で 県内全域一斉取締り が予定されている日
- ライダー目線で、今日からできる安全対策チェックリスト
2026年1月は「速度」「交差点」「飲酒」「通学路」が要注意
警視庁の公開情報では、1月中の主な取締内容として 速度違反・交差点(重点場所)・横断歩行者妨害・通学路・飲酒運転・二輪車 などが挙げられています。
特に二輪車については、交差点付近での二輪車関与事故増加を背景に、信号無視・横断歩行者妨害などの交差点違反+速度違反 の取締りを行うとされています。
つまり1月は「いつも通り走ってるつもり」でも、交差点の基本動作と速度管理で差が出やすい月。
【埼玉】2026年1月の「県内全域一斉取締り」予定日(テーマ)
埼玉県警は、2026年1月中の 県内全域一斉取締り の予定を公開しています(取締り内容は事故状況等で変更される場合あり)。
- 1月9日(金):自転車・小型モビリティの違反(電動キックボード等を含む)
- 1月15日(木):通学路に関する違反(スクールゾーン等)
- 1月22日(木):交差点関連違反+飲酒運転
- 1月29日(木):通学路に関する違反(スクールゾーン等)
加えて埼玉県警は、飲酒運転は禁止であり、自転車も車両なので飲酒運転はしないこと、また自転車の酒気帯び運転や幇助行為に罰則がある旨も注意喚起しています。
【埼玉】各警察署ごとの「重点時間・重点場所」も公開されている
埼玉県警は、各警察署ごとに 交差点/飲酒運転/通学路 の「重点時間・重点場所」の一覧(PDF)も公開しています。
例として、さいたま市周辺(浦和・大宮エリア)では、駅周辺や主要交差点、生活道路の交差点、通学路(小学校校区内の市道など)が挙げられています。
また同PDF内の注意書きとして、
- 交差点では 信号無視/横断歩行者妨害/一時不停止 などの取締り
- 通学路(付近)では 通行禁止/速度超過/交差点関連違反 などの取締り
が示されています。
1月に多い(強化されやすい)取締りポイント:ライダー向け要点
1) 交差点:信号・横断歩行者・一時停止
二輪車の取締り理由としても「交差点違反+速度違反」が明記されています。
対策
- 交差点進入前に「止まれる速度」まで落とす(“止まれる”が基準)
- 横断歩道は「歩行者がいない」ではなく「いないことが明らか」かを意識(見落とし防止)
- 一時停止は“完全停止”→左右確認→発進の順で丁寧に
2) 速度:幹線道路+事故実態に応じた時間帯
警視庁の公開情報では、速度違反は幹線道路等で、事故実態に応じた時間に実施するとされています。
対策
- 標識の制限速度に合わせる(流れに乗るより「標識優先」)
- 冬は路面状況で制動距離が伸びやすい前提で、早めの減速
3) 飲酒運転:繁華街周辺〜幹線〜出入口付近
飲酒運転は、繁華街周辺・幹線道路・高速出入口付近・裏通り等で実施とされています。
対策
- 「飲んだら乗らない」を徹底(バイクも自転車も例外なし)
4) 通学路・スクールゾーン:時間帯が読まれやすい
通学路は登下校の時間帯を中心に、通行禁止違反や横断歩行者妨害、速度違反などの取締りを行うとされています。
対策
- 住宅地・学校周辺では「見通しが悪い前提」で超早めの減速
- “抜け道ルート”ほど要注意(通行禁止、時間帯規制の見落とし)
今日から使える:取締り&事故予防チェックリスト(10項目)
- 交差点進入前に、必ず「止まれる速度」まで落とす
- 横断歩道は「歩行者が来るかも」を前提に速度調整
- 一時停止は完全停止(タイヤが止まる)→左右確認
- 住宅地・学校周辺は通行規制(標識)を再確認
- 幹線道路は標識の制限速度を最優先
- 車線変更は“早め合図→安全確認→ゆっくり”
- 夜は視認性を上げる(反射・ライトの点検)
- 体調が悪い日は乗らない(判断ミスが増える)
- 飲酒は車両に乗らない(バイクも自転車も)
- 「急ぐほど交差点で一回深呼吸」を習慣化
まとめ(結論)
2026年1月は、公開情報ベースでも 速度・交差点・飲酒・通学路 が取締りの中心になりやすい流れです。
特にライダーは、交差点での基本動作(信号・横断歩道・一時停止)と速度管理を丁寧にするだけで、リスクが大きく下がります。


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